neet_man2
2: 2016/08/04(木) 22:03:00.275 ID:4mHC4uBD0
部屋が臭い

3: 2016/08/04(木) 22:03:02.539 ID:fruq5lIA0
さとり世代でよかったなあと思いました。

5: 2016/08/04(木) 22:04:04.124 ID:EPzq2ORv0
とてもかっこいいと思いました。僕もああいう人を見習っていきたいです。

6: 2016/08/04(木) 22:04:50.792 ID:/GYOz3FJ0
小学生「あの人が就職しなくてもアルバイトでも生活できると言っていた時
    この人にはお父さんやお母さんが病気や介護が必要になった時に支える気が全く無いんだと思いました。
    とても自分勝手だと思います。」

7: 2016/08/04(木) 22:05:22.052 ID:/GYOz3FJ0
小学生「辛くても、働かないのはいけないことだと思います。」

8: 2016/08/04(木) 22:06:46.831 ID:k1PE0m4B0
僕も無職になりたい!

9: 2016/08/04(木) 22:07:30.193 ID:91tovYbP0
おいやめろ

10: 2016/08/04(木) 22:08:02.343 ID:/GYOz3FJ0
小学生「働いてないなら遊ぶ時間がたくさんあるのに、なぜ友達や恋人がいないのかなと思いました」

11: 2016/08/04(木) 22:08:08.486 ID:UZeJlF+t0
小学生「大人と話してるんじゃなくて小学生の友達と話してるみたいで楽しかったです」

12: 2016/08/04(木) 22:09:09.122 ID:QwesFKYk0
小学生「AIの発達するとああいう人が増えるのでしょうか」

13: 2016/08/04(木) 22:09:38.030 ID:/GYOz3FJ0
小学生「いじめは絶対してはいけない事だと思います。
    でも昔あの人をいじめていた人はもう今はしっかり働いていて実家の隣に一軒家を立て
    お父さんやお母さんに孫の顔を見せてあげていました。」

小学生「どちらが悪い人なのかわからなくなりました。」

18: 2016/08/04(木) 22:11:51.767 ID:EPzq2ORv0
>>13
やめてくれ

29: 2016/08/04(木) 22:29:25.532 ID:7wsUK1nu0
>>13
ダメージ深すぎワロタwwwwww

15: 2016/08/04(木) 22:10:38.344 ID:7b26S9f3d
ゲームいっぱいできてうらやましい!

17: 2016/08/04(木) 22:11:22.166 ID:/GYOz3FJ0
小学生「働いてないのに、なんでゲームや漫画が部屋にあるのかなと思いました。」

19: 2016/08/04(木) 22:11:56.845 ID:fvjw7s9X0
小学生「おじさんがびしょうじょあにめをみてましたぁ☆」

20: 2016/08/04(木) 22:13:54.025 ID:91tovYbP0
小学生「この部屋から音したけどドアあかないよー!!」

22: 2016/08/04(木) 22:17:40.628 ID:iyv9CkJK0
小学生「一緒にゲームをしたのが楽しかったです」

23: 2016/08/04(木) 22:17:54.223 ID:/GYOz3FJ0
小学生「しつ問コーナーの時に、一言もお父さんやお母さんに謝らなかったのがすごく腹がたちました。」

25: 2016/08/04(木) 22:22:47.450 ID:/GYOz3FJ0
小学生「先生より年上なのに、先生よりずっとだらしないなと思いました」

31: 2016/08/04(木) 22:35:49.225 ID:/GYOz3FJ0
小学生「あの人がどうしてああなってしまったのか、考えなくてはいけないと思います」

32: 2016/08/04(木) 22:57:18.417 ID:8TzEGNtW0
小学生「あの人は僕にいろいろ
お話ししてくらました闇の世界とか僕は子供なので分からなかったです」

34: 2016/08/04(木) 23:02:57.591 ID:8TzEGNtW0
小学生「無職のひとはぼくに、こんなおはなしをはなしてくれました
無職「驚かないで聞いてくれるかい?僕は未来からきたタイムトラベラーなんだよ
僕のいた未来の世界はね、ダークテリトリーからきた闇の軍勢に支配されていたんだよ
そこは、人権などない徹底した管理社会人はそこで機械のような生活をおくっていたんだ
僕はそんな世界から人々を救う為、美少女達と闇の軍勢と戦っていたんだ、
あの日僕は仲間と闇の世界へ侵入し闇の世界の大魔王「ザルディムス」と戦ったんだ
確かに闘っていたんだ、意識が飛び目覚めると、このゴミだらけの部屋に埋もれていた
直ぐに外へでて仲間を探した、記憶にある場所を探した
でも何も見つからなかった、
何でもいい何でもいいから僕の記憶にあるものを見たかった
変わるはずの無い僕の顔を眺め安心したかった僕はここに居るのだからかつての美貌もあるだろう
そう思い鏡をみたんだ
僕の胸に笑いが込み上げてきたなんなのだこの醜い生物はこの汚物はハハハハ笑いがとまらなかった
その顔が僕の物だと受け入れたのはそれから1年後だった

無職「あれは夢だったんだ楽しくて悲しい夢
そろそろ次の夢を見る頃合いだ楽しみだなぁ」
小学生「無職さんはすべてはゆめだったのだといっていました
たのしかったです」