コメント一覧 (3)

1. • 1. コロッセオピザ山
   • 2020年06月24日 01:18
   • 猫ぎゃく待騒動の経緯
     
     2019年2月といえばsyamuが本格的に活動を開始する時期であり、文字通りsyamuに寄生して小銭を稼ぐ中山司にとっても重要な時期であった。このsyamuの復活より少し前に中山司にとって苦い出来事があった。本名特定である(その経緯は別記)。｢中山｣｢司｣は当時NGワードであり、特定直後はこれを書き込もうとした時点でぶろっくされた。それにも関わらず閲覧者の間では中山司の名は広く知れ渡り、ぶろっく回避のため｢㊥山つかさ｣を初めとする様々な亜種的呼称が浸透した。この時期からコメ欄荒らしも増え続け、1月の人気記事ランキング発表の際の管理人コメントでは「Sでごめんなさい 生まれてきてごめんなさい もうコメント欄荒らさないでください」と中山司が初めて正式に謝罪し懇願する羽目に陥った。
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2. • 2. コロッセオピザ山
   • 2020年06月24日 01:21
   • 当時の閲覧者の反応は様々であったが、｢閲覧者に捨て身で頼み込んでるし、管理人も少しは懲りたのかな」という印象を与えることには成功していた。ここでまとめる記事の内容を少し改善すれば引き返せたのかもしれないが、この管理人コメントの直後に｢猫ちゃんの命の輝きを見よ｣という記事タイトルで、動物ぎゃく待を面白がって紹介する内容のスレをまとめる愚行に出た。これをきっかけに閲覧者の間で僅かに残っていた司に対する同情や容赦も完全に消え失せ、コメ欄はライブドアやこうこく元へのつうほう騒ぎへと発展した。この記事をまとめる前から司はゆぎゃくなどを通して弱い生き物をボコボコにすることに性的快感を覚えることを暴露しており、本人は行為自体は否定してるものの動物ぎゃく待を嬉しがって見てきたことは明白であり、閲覧者の怒りは倫理的な面でも当然であった。
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3. • 3. キャットスレイヤーつかさ
   • 2020年06月24日 01:23
   • 閲覧者によるサイトのつうほう騒動は1週間近くに及んだが、その間中山司は平日休日、日中深夜を問わずコメ欄に張り付き、自分への批判やつうほう拡散、URLの添付などのコメントを徹底的に削除し、IPぶろっくも繰り返した。手動によるコメントの削除であることは明らかで、中山司ニート説はネタではなく事実であることが明らかとなった。結局、中山司は猫ぎゃく待記事を削除せざるをえない事態となったが、騒動からしばらくの間記事を削除しなかった点から、司としても外的要因で記事を削除せざるを得ないのは敗北を意味するので避けたかったのであろう。記事が無くなったあともスクショによるimgur画像経由での証拠共有がコメ欄で行われていたが、中山司は平日深夜であろうともすぐに駆けつけて削除・ぶろっくを行い続けたことから、相当に懲りたことは間違いないだろう。
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