ひろゆき「普通に最初挿入した時から軽くイッてません?なんで排泄の穴って嘘ついたんですか?」
唐澤「いやいや直腸で、男性のおち〇ちんでですね、感じるところは、無いですよ全然」
ひろゆき「ううん、全然イッてるところいっぱいありますよ唐澤さんの直腸で」
唐澤「いやいや、その、絶頂の認識が違いますよね?」
唐澤「肛門ってのは別にその男性からおちんちんを挿入してもらうために、そのー使う器官じゃなくて、一般的なその、生活で、そう消化をす、ま、進めてく、後にですね、残渣や老廃物を、そのー…、体外に排泄する際の出口っていうまあ器官なんですよ」
唐澤「で、そのーそれが、その私に快楽を与えるのに、凄い有効に使えるんだってお話なんですけど、それで、まあ現実は絶頂に至ってな、なくてですね、現実的には…」
ひろゆき「だけど僕が知る限り20回以上唐澤さんイッてますけど」
唐澤「それはまあ認識が違うんですよね、はい」
唐澤「いやいや直腸で、男性のおち〇ちんでですね、感じるところは、無いですよ全然」
ひろゆき「ううん、全然イッてるところいっぱいありますよ唐澤さんの直腸で」
唐澤「いやいや、その、絶頂の認識が違いますよね?」
唐澤「肛門ってのは別にその男性からおちんちんを挿入してもらうために、そのー使う器官じゃなくて、一般的なその、生活で、そう消化をす、ま、進めてく、後にですね、残渣や老廃物を、そのー…、体外に排泄する際の出口っていうまあ器官なんですよ」
唐澤「で、そのーそれが、その私に快楽を与えるのに、凄い有効に使えるんだってお話なんですけど、それで、まあ現実は絶頂に至ってな、なくてですね、現実的には…」
ひろゆき「だけど僕が知る限り20回以上唐澤さんイッてますけど」
唐澤「それはまあ認識が違うんですよね、はい」
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