濱松明日香
1: 大物Youtuber速報 2019/09/18(水) 21:02:41.36 ID:nQFOOhxb9
2019年9月18日 18時0分
文春オンライン

「Aさんは『チューしよう』と言って、突然顔を近づけてきたんです。何度も拒んだのですが、顔を背けた瞬間に頬にキスされました。本当に気持ちが悪かったです」

 記者の直撃取材に対して重い口を開いたのは、慶應義塾大学文学部1年生の濱松明日香さん(20)。実は濱松さんは慶大学内では“ちょっと知られた存在”だ

濱松さんは千葉県出身。豊島岡女子学園高等学校を卒業後、1年の浪人期間を経て今年、慶應義塾大学に入学。浪人生時代に友人がTikTokに投稿した濱松さんがダンスをしながら照れ笑いする何気ない動画が拡散され、同世代の間で大きな話題になった。その知名度も手伝って、11月25日に最終選考が行われる今年のミス慶應コンテストのファイナリストに選出。その際、彼女の氏名がTwitterのトレンドで1位に輝くなど話題となった。Twitterのフォロワーは現在8.5万人を超え、ミスコンのPRのために撮影されたわずか3秒の動画は230万回以上再生されている。

“大人”が運営する前代未聞のミスコンで……
「明日香は自分の意見をしっかりと言うタイプです。努力家で、夏休み中でも『今日は家で勉強する』という日もよくありました。ミスコンが始まってからは、誹謗中傷やデマ情報が出回ることも多くて友人としては心配していますが、明日香は『気にしなければいい』と悩む様子を見せません。サバサバしているので冷たいと思われがちですが、家族を大切にしていて『旅行に行った』などとよく話してくれます」(友人の慶大生)

 しかし華やかな活動の裏で、「明日香はミスコン運営団体内でセクハラ被害を受けている」と友人B子さんが告発したのだ。

セクハラをしたのはミスコンの「プロデューサー」
「彼女は負けん気の強い子ですから。セクハラを受けても一時は笑って受け流そうとしていました。でもショックじゃないわけないですよね。ふとしたときに落ち込んでしまうようで、その姿を見ていたらどうしても許せなくて、お話しようと決めました。

 セクハラをしたのは『ミス慶應コンテスト運営委員会(以下、運営委員会)』のプロデューサー、A氏です。運営委員長は商学部2年の学生なのですが、常に二人で相談しながらミスコンの運営を主導しています」

 主催側の中心人物とも言えるA氏だが、実は慶大の学生ではない。A氏は40歳の会社経営者だ。伊藤忠商事、株式会社リクルートを経て、2007年に経営コンサルティングやPR動画制作などを請け負う会社を創業。最近では文化庁が主催するイベントの映像制作なども手がけている“社会人”なのだ。

「クリエイティブな仕事をしている人なんだろうな、という印象です。高級そうな帽子やサングラスをしていて、服装もお洒落。SNSにも高級そうなお肉やお酒、海外での仕事の様子などを沢山載せていて、”成功者”という感じです。既婚者で、奥さんも美人な方だそうです。A氏が慶應ミスコンに関わるときには『お金持ちのおじさんがミスコンの運営になるらしい』と学生の間で噂になりました」(ミスコン関係者)

 なぜ慶大生ではないA氏が慶應ミスコンに関わっているのか。その背景には、混迷を極める慶応ミスコン運営の内情がある。

3年前に運営団体が不祥事で解散
 発端は2016年10月。当時ミスコンを運営していた「広告学研究会(以下、広研)」メンバーの一部が未成年の女子学生への飲酒強要と集団強姦をしていたことが発覚。加担した学生のうち3名は無期停学処分、ミスコンは急遽中止に追い込まれた。

全文 
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17101249/ 

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